#102 梅雨入り
 少々鬱陶しい季節が、今年もまたやってきました。
自律神経が乱れやすいらしく、そのせいか、自分も含めて眠そうな人が多い気がします。
食欲はどうでしょう。甘いもの、冷たいもの、食べやすいものをつい求めてしまいがちなの
もこの季節です。しかし、食べるのに楽なもの、それも市販品ばかりでは、かえって身が持
たないというもの。
簡単でも自分で作って、適当にしてしまいたいのをぐっと我慢して食べるご飯は、身体に悪
い理由がありません。
そこで役立つ調味料をご紹介。と、宣伝になってしまいましたが、恒例びん詰めプロジェク
トの販売開始が近づきました。今月は明後日6月1日スタートです。

こちらは、開始当初から2年間、毎月の定番になっている、イタリア風。
私は、和食の次に日本人に合う洋ものの料理といえばイタリアンだな、と思っているのです
が、オリーブ油もすっかり市民権を得て、近頃はバーニャカウダが人気とか。
実はこのオイル、バーニャカウダソース的に軽く温めて、生野菜や茹でた野菜を食べるのに
ぴったりです。酸味を足してもいい。イタリアンの要素を欲張って詰め込んだので、イタリ
ア味が食べたい気分にすぐお答えします。
一旦よく混ぜて、あとは用途に応じてオイルだけを使ったり、具を中心に使ったり。
今回のもう一種類は、グリーンでまとめた意外に辛いエスニック風になる予定です。



さて、3年目に入ったびん詰めプロジェクトですが、無理なくおいしく、いかに長く続けて
行くか、ということを重視しつつの活動でした。
それは正しいかったかもしれない、と思う今日この頃。細く(数量限定、少人数)ないと長
く続けられないと考えるのは、規模を大きくすると、必ず疲労がたまる。商品が残る。初心
から離れる。という問題が起こりやすい。
たぶん、1000個作るには人数を増やして場所も変えて、いろいろな場所で売りさばかねばな
らなくなるはず。
そうなると、季節であれこれ気まぐれに詰め込む事(熱いからメキシカン!とか寒いから
しょうが!とか)ができなくなる。自分たちが楽しめなくなる。お決まりのものになる。手
を離れて行く、本来の目的がぼんやりとしてくる.....
というわけで、今後もささやかなチャリティ活動として、しぶとく続ける所存であります。

これまでのことなどは、ecocolo最新号でご覧ください。
手軽にできるびん詰めのレシピも紹介しています。





















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