#84 鳥取の手仕事
鳥取で、柳宗悦展が開催されています。展覧会に関連したイベントの中で、鳥取の特産品を
集めて展示販売する企画があり、そのセレクトをお手伝いしました。
昨日の7日からスタートして、一ヶ月間の限定ショップです。包丁(心地よく切れます)は
すでに愛用しており、生姜の産地の砂糖漬け(生姜好き向けのきりっとした味)や生姜饅頭
(生姜の風味がおいしく、姿もいいシンプルなおまんじゅう)、老舗菓子店の生姜せんべい
は、いまや貴重な手焼だそうです。こちらはほのかな風味。
たくさんの陶器類も集めました。私のチョイスは、雑誌などでよく紹介されているものとは
ちょっと違って見えるかも知れませんが、いろいろな窯元の作品を集めて見る機会はあまり
ないので、楽しい品揃えになっていると思います。中には、窯元を訪ねてこその掘り出し物
もあります。釉薬、柄違いの小さめのお皿の数々は、1点もののような数少ないものもあり
ますから、違う雰囲気の器を組み合わせる楽しみもあると思います。
和綴じのノートは、トリコロールで並べると、何だかより洗練されて見える気がします。同
色で2冊というのもなかなかよいし、あれこれ並べて選びながら、風合いのあるノートの
くっきりした色合いがとても新鮮に思えました。
その他、地元の蔵元が造る日本酒や、それに合わせるといいかなと、かわいらしい絵付けの
酒器もあります。高価ではあるのですが、とても美しい抹茶茶椀も選びました。
雪の多い地方のイメージにぴったりはまるような白釉のボウル、若手ののびのびした器は、
日本のものというより、北欧などヨーロッパの民藝のようにも見えて、何を盛っても飽きず
に毎日使えそうです。10年後、20年後に使い込まれていい味が出るだろうな、と思える
ような雰囲気です。

詳しくはこちらから。


   
    
  
    
  
  
  
    
   
   
       
  
  
  
  





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