#74  お茶碗の会
 
 

 仙台のギャラリー杜間道で、隆太窯中里太亀さんの飯椀の展示が開催されています。
 大人気作家のいろんなお茶碗が見られますよ。

   

 クウネルに登場したお茶碗に近い形の、オレンジがかった釉薬のものや粉引の白、

  

 形や大きさは様々ですが、どれを組み合わせてもしっくりいく感じ。同じ種類で揃えない
 で、かえって違うものを組み合わせた方が美しく見えると思います。

  

 特に三島手のものはびっくりするほど美しくて、意外に薄手。だからなおさら一般的な
 ものとは違って見えるのでしょう。個人的には、今まであまり手に取らなかった種類です
 が、これを機に使ってみようと思います。料理を盛りつけた時の刷毛目の見え方が楽しみ
 になってきました。もちろんひとつずつ違うので、グレーが強いもの、ベージュがかった
 ものなどいろいろ。

   

 欲しいと思いつつ、数が少ないので誰かのためにとっておいたものもあります。ご飯が
 おいしくなるために、という目的でしたが、これだけバリエーションが豊富だと、
 和え物やお漬け物、お抹茶だって合いそう。

    

 渋い刷毛目には濃い色の民芸系の鉢など合わせて、銘々に白い取り皿というバランスは
 どうでしょう。

   

 グレーと白を合わせるとか。ベージュの台は展示用ですが、こんな色のクロスもよさそう。

  
 
 宮城は特に県北のお米がしっかりした風味でおいしい、と聞きます。お茶碗と一緒に
 おいしいお米を3合分、2kgで同時に販売中。パッケージもすてきです。

  

 こだわりの店主、三輪さんとすっかり晩秋の風情の定禅寺通りです。杜間道は、仙台
 メディアテークの左隣。展示販売は23日まで。問い合わせていただけば、お茶碗もお米
 も発送可能です。大きめ、小さめ、粉引、黄唐津など希望を言って、三輪さんに選んで
 もらうのもいいのではないかな?





copy2016